双腕移動型ヒューマノイド「OpenShell」

EmplifAI、表情・声で人と関わる双腕移動型ヒューマノイド「OpenShell」開発

ロボット開発のEmplifAI(エンプリファイ、東京・文京区)は9月29日、双腕による作業と車輪移動に、表情や声によるコミュニケーションを組み合わせたヒューマノイド「OpenShell(オープンシェル)」を開発したと発表した。頭部、双腕、グリッパー、台車に合計28軸を備え、フィジカルAIや対人インタラクションの研究開発に対応する。

「フィジカルAI共創Lab」で活用するヒューマノイドロボットと四脚ロボット

LTS、フィジカルAIの実装拠点「共創Lab」開設 ヒューマノイドなどの実機検証

エル・ティー・エス(LTS)は9月29日、フィジカルAIの社会実装を進める「フィジカルAI共創Lab」を開設し、ロボットサービスの開発に取り組むパートナーの募集を開始したと発表した。現場を持つ企業やロボット・AIなどの技術を持つ企業、研究機関などに呼びかけ、実機検証や研究開発、人材育成に取り組む。

ユーゴー、アイテック阪急阪神と提携 自律AIロボ「ugo」を阪急阪神東宝グループ内外に展開

ユーゴー、アイテック阪急阪神と提携 AIロボ「ugo」を阪急阪神東宝グループ内外に展開

ユーゴー(東京・千代田区)は9月29日、アイテック阪急阪神とパートナー契約を締結し、自律移動型AIロボット「ugo」の活用・展開で協業を開始したと発表した。阪急阪神東宝グループ内外へのロボット製品・サービスの提供体制を構築する。

ノッサ、ヒューマノイドロボ「Unitree R1」の建設現場実証 遠隔臨場・自動記録を検証

ノッサ、ヒューマノイドロボ「Unitree R1」の建設現場実証 遠隔臨場・自動記録を検証

360度カメラを使った現場向け状況共有サービスを手掛けるNossa(ノッサ、東京・渋谷区)は9月29日、中国ロボットメーカー、ユニツリーロボティクスのヒューマノイドロボット「Unitree R1(ユニツリーアールワン)」と「Nossa360(ノッサ360)」を組み合わせた建設現場での実証を実施したと発表した。360度映像による遠隔臨場と、現場の自動撮影・記録を検証した。

インダストリーアルファ、古賀電機にAMR「Kagero」導入 設備稼働を一画面で可視化

インダストリーアルファ、古賀電機にAMR「Kagero」導入 設備稼働を一画面で可視化

工場・倉庫のスマート化事業を手掛けるIndustry Alpha(インダストリーアルファ、東京・板橋区)は9月29日、古賀電機の工場にAMR(自律移動ロボット)「Kagero(カゲロー)」と、リアルタイム監視機能「Alpha-View(アルファ・ビュー)」を導入したと発表した。AMRとエレベーターなどの設備の稼働状況を1つの画面で把握できる。

鹿児島県内のオクラ農場で実証するヒューマノイドロボット「Unitree G1」

オルボー、ヒューマノイド「Unitree G1」をオクラ農場で実証 屋外で検出・把持

ロボット制御ソフト開発のOrboh(オルボー、北九州市)は9月29日、トヨタ車体研究所と、中国ロボットメーカー、ユニツリーロボティクスのヒューマノイドロボット「Unitree G1(ユニツリージーワン)」を使ったオクラ収穫の共同実証を実施したと発表した。鹿児島県内の農場で、ロボットが屋外でオクラを検出し、把持まで確認した。

配膳ロボット「Servi Q(サービィ キュー)」

ソフトバンクロボ、配膳ロボ「Servi Q」販売開始 最小通過幅45cmやバック走行に対応

ソフトバンクロボティクス(東京・港区)は9月28日、米ベア・ロボティクスと共同開発した配膳ロボット「Servi Q(サービィ キュー)」の国内販売を開始したと発表した。本体が横幅35cmのスリムな設計で、最小通過幅45cmに対応しており、狭い通路からバック走行で退出する機能を搭載した。

西武鉄道の変電所で稼働する点検AIロボット「ugo mini」

ユーゴー、西武鉄道の変電所でAI点検ロボ「ugo mini」実証 遠隔点検で省人化

ユーゴー(東京・千代田区)は9月28日、西武鉄道の池袋変電所で、AI(人工知能)点検ロボット「ugo mini(ユーゴーミニ)」を使った実証実験を10月1日から開始すると発表した。ロボットを変電所に常駐させ、遠隔からの設備点検と点検データを蓄積することで、保守業務の省人化と設備管理の高度化を検証する。2027年3月31日まで実施する。

小・中規模倉庫向けロボット自動倉庫「Pio」

オカムラ、小・中規模倉庫向けロボット自動倉庫「Pio」販売 4つの導入モデルで提供

オカムラは9月28日、ロボット自動倉庫「AutoStore(オートストア)」をベースにした小・中規模物流向けロボット自動倉庫の導入モデル「Pio(ピオ)」の販売・提供を9月から開始したと発表した。標準化したパッケージと月額利用を組み合わせ、初期投資を抑えながら最小45m2のスペースから導入できる。

DIC、産業用ロボ開発の米マンティスに出資 ロボット用センサーなどで協業検討

DIC、産業用ロボ開発の米マンティスに出資 ロボット用センサーなどで協業検討

DICは9月28日、安全柵の設置なしで人と同じ空間で稼働できる高速産業用ロボットを開発する米マンティス・ロボティクス(カリフォルニア州)に出資したと発表した。出資額は非公表。ロボット用の触覚・センシング技術や部材など、フィジカルAI分野での協業を検討する。